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友愛の丘とは

公益財団法人青少年野外活動総合センター「友愛の丘」とは

野外活動を通じた青少年の健全育成を目的として、京都府城陽市に、民間の有志が中心となって設立されました。現在では「自然体験」「なかま・共同生活体験」「自主あそび・チャレンジ体験」を活動の柱とし「自己の発見・成長」を大きな目的として、子どもたちを中心に一般成人までを対象に展開しています。
日常のあそびや生活に、自然と自主性を取りもどし、仲間といっしょに頭と身体を使って協力する、そんな体験を提供しています。また活動を通じ、環境問題から趣味・健康など、これからのライフスタイルを考える機会としています。

友愛の丘のおいたち

城陽市(京都と奈良の中間)に設立された総合野外活動施設で、昭和47年、京都府教育委員会の認可を受け、ボーイスカウト指導者をはじめ、各方面の青少年指導者が集まってあちこちに働きかけて作られました。
現在は最大150人程度の宿泊施設と、100人程度のキャンプ場をもち、年間のべにして約3万人の利用があります。
通常、この種の施設は公立、半公立であるのがほとんどですが、友愛の丘は全くの独立採算で運営されています。なお本館施設は日本船舶振興会(当時、現在 の日本財団)の補助金により建設されましたが、キャンプ場は、開拓から水道の敷設、カマドや水場、ファイヤー場の建設などすべて過去から現在までの数多く のキャンプカウンセラーと職員の手作業によるもので、非常にユニークなサイトとなっています。
なお平成25年9月に公益財団法人として認可され、さらに平成26年4月より隣接する京都府立木津川運動公園の指定管理者として活動を始めました。

▶︎▶︎ここ城陽では、高速道路の建設が進行中ですが、友愛の丘のすぐ近くを通ることになります。
この高速道路の建設をされていますNEXCO西日本 の関西支社 新名神京都事務所様よりこの土地周辺の
ことを絵で説明してくれる資料をいただきました。興味のある方はこちら↓↓↓をご覧ください。
               「マンガで学ぶ 友愛の丘の地史 2億年前から現在まで」


 

公益財団法人青少年野外活動総合センターの四事業

施設運営事業

■友愛の丘事業
 キャンプはもちろん、ご宿泊・合宿・研修・修学旅行などに幅広くご利用いただけます。日帰りバーベキューは300人でも可能。雨天でも決行でき、ご家族 から職場レク、学校遠足までどなたでもご利用いただけます。
 研修室やフットサル場、25mプール(夏のみ)など付属施設もいろいろあります。
 また施設の提供だけでなく、様々なプログラム活動の提供、援助、指導のほか、利用を通じた環境学習の場とできるよう努力しています。野外施設は手作りムードがいっぱいです。



■協力事業
 城陽市南隣りの井手町野外活動センター大正池グリーンパーク(NPO法人大正池環境サポートセンター運営)の活動にも協力しています。

 大正池グリーンパークは井手町の東部山間部にある大正池を中心とした70haの山林に展開し、隣接する運動グラウンドともに、豊かな自然と水辺の活動、スポーツのできる施設として、メインハウス、大小のバンガロー5棟、キャンプ施設を営業しています。

子ども自然体験事業


■季節のウィークエンド事業
 春夏秋冬の季節に応じた子どもキャンプを、年少児から中学生までを対象に開催しています。季節の自然を生かした遊びと、自然の中での共同生活を中心に活動を展開しています。
 夏には海や山のキャンプ、冬にはスキースノーキャンプも実施しています。

■年間の子どもクラブ事業
 年少児から中学生までを対象に、年間継続の自然体験活動クラブを開催しています。
 平成元年よりスタートしたちきゅうくらぶの2部門(リトル・ジュニア、幼児から3年生まで)と、5日制をうけてスタートしたサタデーキッズクラブ(幼児 から小学4年)、そして平成23年よりスタートしたパイオニアアドベンチャークラブ(PAC、小学4年から中学生)、平成25年よりスタートしたコキッズ倶楽部(森のようちえん)の5部門です。

指導育成事業



■友愛の丘キャンプカウンセラー
 設立当初より、友愛の丘を利用するキャンパーの援助と、キャンプ場の充実を目的として、大学生ボランティアで組織されました。その後、利用キャンパーの援助だけではなく主催キャンプや通年活動などの指導にもあたるようになりました。
 今ではキャンプカウンセラーの直接援助を必要とする利用(子ども会など)は減少しましたが、ファミリーや年齢を超えた団体の利用が増え、野外活動により 親しんでいただけるような活動援助をおこなったり、「ワーク」と言って場内の維持管理や施設充実のための作業を、職員と共に行なっています。
 現在京都および近県の大学生約50名のキャンプカウンセラーが活動しています。


■野外活動指導者育成事業
 青少年野外活動指導者育成事業(京都府委託)を実施しているほか、定期的に開催する各種の勉強会、厳冬期トレーニングを目的とした長期の「パイオニアキャンプ」などのトレーニング事業を年間にわたり実施しています。

府立木津川運動公園指定管理事業

 京都府立木津川運動公園「城陽五里五里の丘」は平成26年春より、当法人が運営している友愛の丘の隣接地に開園しました。私たちは、その隣接する立地や地元での活動実績から、地域におけるネットワークや、友愛の丘施設や、近隣の森林などとの一体性に期待が持たれたことに加えて、野外活動に関する事業の提案力についても評価され 、指定管理者に選ばれました。

 京都府立木津川運動公園を管理運営するにあたり、単なる公園の管理運営ではなく、青少年から広く一般に至るまでを対象として、自然再生の場として、自然環境保全活動の実践的な展開の場として、自然教育、環境教育の展開の場として、そして府民参画の場として、誰にでも開かれた、特色のある公園管理、運営展開を目指し、以下3分野の事業を行っています。
 1 府民参画で森を再生する事業
 2 森を学び、楽しむ場を提供する事業
 3 自然と文化を感じる快適な空間づくりを行う

 当法人としては新たな分野の業務ですが、友愛の丘と連携して城陽のホットな活動スポット作りに励んでいます。

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